6月10日🌼花の日礼拝

今日は 花の日礼拝がありました ❁
花の日とは キリストの教会行事の1つで、6月第2日曜日の「花の日」に
子どもたちが教会に花を持ち寄って花を飾り、神さまに感謝しながら
子どもたちと一緒に礼拝の時をもっていた事が起源だとされています。
いずみ保育園では、毎年各家庭からお花を持ち寄って、みんなでお礼拝をして、
日頃お世話になっている方たちに感謝の気持ちを伝えに お花を届けに行く日としています。
全員ホールに集まっての礼拝は、今年度に入って初めてでしたが、
讃美歌「ぱらぱらおちる」と「お花がわらった」を歌うと
乳児さんたちはピアノの音に合わせて身体を左右に揺らしたり、手をお花の形にしてみたり…
初めてのお礼拝でしたが、上手に 楽しんで参加していましたよ。
先生が「このお花は何ていう名前でしょう?」と聞くと「あじさい~!」「ひまわり!!」
と大きな声で答えてくれる幼児さんたちでした。
カーネーション、ひまわり、紫陽花、バラ、ガーベラ、スターチス…
いろんな色のきれいなお花を 近隣のお世話になっている方たちにお花を届けに行きます。
今日届けに行く予定だったのですが
あいにくの雨で 0.1歳児~4歳児までは また後日届けに行くことになりました。
5歳児キャベツぐみは 小学校まで届けに行きました。
「〇〇くんと〇〇くんいたよ!」と去年のキャベツさんがいたことを
嬉しそうに教えてくれた子ども達。
雨の中大変だったけど、お花を届けに行ってくれてありがとう!
おうちからたくさんの綺麗なお花を持って来て下さり、ありがとうございました!