救命講習を実施しました

今年度の法人内研修の一環として、

京都市消防局左京消防署による新型コロナウイルス対応の救命講習を

7月27日(月)、28日(火)、29日(水)、8月7日(金)に実施いたしました。

 

ソーシャルディスタンスを確保するため、各人の間隔を2mあけて取り組みました。

実技は人形を使って胸骨圧迫とAEDの操作を体験しました。

新型コロナウイルス感染防止のため人工呼吸は行いません。

救急車が到着するまでの約6分間胸骨圧迫とAEDを続けます。

 

講習終了後、受講者には「普通救命講習修了証」が交付されました。