一年間の感謝の気持ちをこめて歳忘れボーリング大会を開催しました。
もちろん修学院デイサービスのボーリング大会なので、ただのボーリングではありません。
10本のピンの裏には点数が書かれていて、倒すピンによっては
少ない本数でも高得点、逆に沢山倒れても点数がすくない、といったドラマが展開されました。

「遠いようで近い、近いようで遠い10本のピンをよく狙って・・・」

「ひとり2回投げて見事高得点のピンが倒れれば拍手喝采」
  

「最後は順位毎に景品の贈呈式がおこなわれました。」

一年間、ご利用ありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。